2020年05月28日

吉祥寺:砂場(2020/5/28)

2020年 5月28日(木)11時20分

自粛解除になり、何かとメデイアに取り上げられている吉祥寺だ。
まだ東急百貨店は食品しか開いていない。大型商業ビルも開いていない。
しかしかなりの人出で「賑わっている」。
「今の時間、人は少ないわね」とおばちゃんが同行者と話している。
これで空いている?これでは感染者は減りはしない。

開店直後の「砂場」に先客は一人。奥の4人席へ。
酒は2種類しか残っていなかった。仕入れを絞っているのだろう。
定番の「煮豆腐」は何と「とうふが品切れです」。

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仕方ない「長芋のわさび酢」を選ぶ。
これは大正解。今日はTシャツで十分な程、気温が上がっていた。
さっぱりとしたわさび酢は食べやすい。

しめは「ごまみそ納豆」。
「ごまみそをかけよくかき混ぜて食べて下さい。よろしければ芥子も入れて下さい」
ハイハイ。豆腐と玉子が融合するまでかき混ぜてから、いただきま〜す。

?????2020 0528A.jpg
どろんとした具は、しっかり打たれた蕎麦にまといつく。さあ口の中へ。
これは元気が出そうだ。途中、芥子を混ぜて味をひきしめる。美味い。

蕎麦湯が出された。見た目は汚い残り汁にまっさらの蕎麦湯を注ぐ。
丼をしっかり両手で握って、残り汁を飲み干す。

ご馳走様でした。満足、満足。
世の中、平和で移動の自由がなくてはいかぬ。

「美味しい店は、絶対お客は戻ってきます」会計の際、お店の方にしっかりと伝えた。

< 本日のお会計 >

緑川          700円
長芋のわさび酢     650円
ごまみそ納豆そば  1,000円
=================
合計        2,585円

住所;武蔵野市吉祥寺本町1−9−10
        シュープラザビルB1F

電話:0422−20−9808

                以上
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2020年05月22日

田無:さらしな(2020/5/22)

2020年 5月22日(金)13:40頃

新型コロナウイルス感染による緊急事態宣言は、いよいよ首都圏での解除が迫っている。
それに連れ、町中の人出は戻ってきている。
だが昼を過ぎれば店は空いているだろう。

明日のネット呑み会の酒やつまみを買ってから暖簾をくぐる。
先客は4〜5名いたが、いづれも独りで来ている。カウンターの奥に陣取る。

「澤乃井」は品切れなので「柏露」を選ぶ。久々の日本酒だ。
なにしろこの2ケ月で初めての外食だ。政府の言いつけを守る従順な国民として過ごしてきた。
田無さらしな202 00522?-1.jpg

コロナの症状の一つとしてとして、味覚がなくなるがある。
阪神の藤浪投手が罹患し退院後の会見で初めて触れたので広く知られる様になった。
「コロナ以外でも味覚がなくなる病気は珍しくない」と指摘する専門家はいる。

では「穴子天」で試してみよう。
田無さらしな202 00522?-2.jpg
塩と天つゆでいただく。家では食べられない一品。
異常は感じられない。

もう少し試そう。
田無さらしな202 00522?-1.jpg
「そば味噌」はねっとりとして甘く辛い。うん味覚異常なし。
2合飲んでも舌は狂っていない。

しめは「鴨汁せいろ」。
田無さらしな202 00522?-3.jpg
小粒だが歯応えのある鴨は鴨っぽくは感じない。久しぶりの蕎麦だ。
過去20年間、こんなにも長い期間、蕎麦を食べなかったことはないだろう。
美味しいとかそうでもないかなどと評価する前に、食べられたことに感謝だ。

今日のところ味覚を異常と感じた点はなかった。
ただ長らく食べていなかったので、比較は難しい。もう何店舗か回らないと。


< 本日のお会計 >

柏露  570円 × 2合 = 1,140円
穴子天盛              750円
そば味噌              400円
鴨汁せいろ           1,100円
=======================
合計              3,390円

住所:東京都西東京市田無町4−3−17

電話:0424-50-6333

以上
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2020年03月07日

三鷹:や乃家(2020/3/7)

2020年 3月 7日(土)13:40

新型コロナウイルスの影響で社会は全てが緊縮ムードだ。
だがたまには気分転換をしないと、メンタル面がおかしくなっていく。
久々に吉祥寺に出かけた。見た目、普通の土曜日に近い人出があった。

ランチタイムを過ぎてから「中清(なかせい)」に寄ったが満席で、1人待っている。
卓上を見ると、まだまだ時間がかかりそうだ。踵を返す。

*
三鷹や乃家20200307@.jpg
「や乃家」は空いていた。一段とメニュー、特に定食系が充実している。
ライブが行われる日もある。進化していると言えるだろう。

寒いので熱燗を選ぶ。田無の「進士」では止めてしまった湯煎で徳利を温めていた。
最近、お酒を飲む機会が減っているので、酔いが直ぐに回る。

三鷹や乃家20200307A.jpg
前菜三種盛は野菜系が多いが、甘めで濃い味付けで美味い。

迷ったが二合目に突入する。三種盛は量が意外とあるので、飲みを中心におけば三合はいけるだろう。

体がポカポカになる。鴨南蛮蕎麦にするつもりだったが冷たい蕎麦に宗旨替えした。
健康に良さそうな「国内産海藻五種、ギバザ、昆布、モズク、海苔、メカブ入りネバリそば」を選ぶ。
三鷹や乃家20200307B.jpg

お箸でかき混ぜて口の中へ。涼しくて目が覚める。健康になっていく錯覚に陥る。
完食するとお腹は一杯になっていた。満足、満足。

いけない蕎麦湯を忘れてしまった。

三鷹や乃家20200307C.jpg

< 本日のお会計 >

九頭竜二合
前菜三種盛
ネバリそば
===================
合計         3,100円

住所:東京都三鷹市下連雀3丁目16?10

電話:0422-41-2011

                以上
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2020年02月28日

田無:進士(2020/2/28)

2020年 2月28日(金)13時過ぎ

新型コロナウイルス感染が止まらない。
昨夕、安倍首相は全国の小中高休校を要請し、国内は大混乱に陥っている。
米国や欧州、イラクなどで感染者が拡大している。株は世界中で大幅に下がっている。
マスクやアルコール消毒液はほとんど手に入らない。

本来なら今日から九州に遠征する筈だったが、一昨日夜に断念した。
キャンセル料金は5回分以上の金額にのぼった・・・

*

とは言え家にいれば気が滅入る。ランチを外して昼酒だ。
田無進士20200228@.jpg

店にはお客が2人いた。高齢者と高高齢者が一人づつ。席は少し離れて座れる。

今日は快晴だが寒い。メニューは結構変わっていた。
今日は熱燗にしておこう。

前は湯銭だったが、徳利ででてきた。山葵漬けがお供に出てきた。

田無進士20200228A.jpg
肴に「いかしんじょう」(名前は違ったと思う)を選ぶ。熱々で美味しい。
もう一合の誘惑にかられたが自制心が働く。

「鴨南蛮が1,100円とはやけに安くなったな。質落としたか。景気悪いのだろう」
田無進士20200228B.jpg
鳥南蛮だった。鴨は手に入りにくいとの答えだった。ふ〜ん。

ちょっと不安だった濃いめの汁は変わらなかった。
よく炒めたネギはユルユルだが、これはこれで美味い。

鳥はプリプリで弾力がある。おお。

蕎麦は落ちてはいない。熱々の汁に腰が砕けない。

一気に食べる。白濁した蕎麦湯は熱いが残り汁に混じると直ぐに飲める。

ルチンは新型コロナウイルス予防にきくという説は聞いたことがないが、心は豊かになった。



< 本日のお会計 >

緑川        710円
いかしんじょう   360円
鳥南蛮そば   1,100円
================
合計      2,170円

住所:東京都西東京市南町5丁目29ー5

電話:042-468-8388

              以上
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2020年02月24日

国分寺:てる久(2020/2/24)

2020年 2月24日(月)17:40

今日は月曜日だが天皇誕生日で祝日だ。
「てる久(てるきゅう)」は月曜日が定休だが開店することを日中電話して確認しておいた。
開店の17:45より前に着いた。早めに暖簾をあげてくれた。
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店はテーブル席が数卓ある。席と席の間はゆったりめだ。

国分寺てる久20200224A.jpg
外装、内装とも蕎麦屋というよりカフェっぽい。

ではお薦めの日本酒から始めよう。飲みやすく杯が進む。同世代の男2人だから遠慮はない。
銘柄は思い出せない。

つけだしは揚げ蕎麦だ。
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肴は蕎麦屋らしい料理を選んだ。どれも美味しい。
鴨燻製は辛子だけでなく山葵で食べても美味しい。
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国分寺てる久20200224D.jpg
いつの間にか満員になっていた。隣は幼児と若夫婦、どちらかの母親の4人組だった。
父親は子供にずっと英語で話しかけていた。英才教育なのか、洗脳なのか。

この店は国分寺駅から徒歩だと6〜7分かかる。しかも駅から下り坂、帰りは急な上り坂だ。
だがしっかりと常連客をおさえているとみた。

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しめは「せいろ」。牡蠣そばを食べたかったが、割り勘なので連れに合わせた。
蕎麦もうまい。汁は濃い。蕎麦湯を足して飲み干すのはいつものことだ。

アルコールと蕎麦のルチンの御蔭か、急な坂は上りきれた。


< 本日のお会計 >


だし巻き卵
梅水晶
鴨燻製
せいろ
==================
合計 約7,000円

住所:東京都国分寺市南町3丁目1−2

電話:042-313-8797


以上
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2020年02月22日

駒沢大学:五大(2020/2/22)

2020年 2月22日(土) 
今日は風が強い。早くも春一番だ。店はビルの2階。焼肉屋と兼用なのだろうか?真昼間から肉を焼いている家族がいる。
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この後、友人宅で会食なので軽めにしておこう。日高見をグラスで。心なしか水っぽい。舌が狂っているのか?昨晩はアルコールは抜いたのだが。

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 「梅わかめそば」は直ぐにでてきた。まずレンゲで汁をすくい飲んでみる。出汁がきいている。梅肉がアクセントになりスイスイと食べ進める。 

蕎麦湯はそば粉を溶かしたタイプ。残り汁にまぜ飲み干す。 
さて準備は万端。
出かけよう。
 < 本日のお会計 >
 日高見グラス     450円 
梅わかめそば     950円 
消費税        140円 
================ 
合計       1,540円   
住所:東京都世田谷区駒沢3丁目18ー2 オザワビル 2F電話:03-3410-8929              以上  
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2020年02月09日

新宿:つづらお本店(2020/02/09)

2020年 2月 9日(日)12:45

少し並んだが、窓際の席に通された。
新宿つづらお本店20200209@.jpg
日曜日の新宿なので混んではいるが、いつもよりは空いている。
新型コロナウイルスが猛威をふるっており、中国人観光客は激減。
日本人も外歩きを控えているのかもしれない。

二日酔いであまり食欲がない。この店のランチはセットメニューがウリだが、セットは無理だ。
鴨南蛮はあまり期待できないので、他で見ない品を選ぶ。
体調を整えるために、生ビールの小を服用する。舌がピリピリする。

新宿つづらお本店20200209A.jpg
美味しい豚というフレコミだが、ものすごく美味しくは感じない。70点はつけられる。
蕎麦は食べやすいが深みはない。

蕎麦湯は白濁していた。深みはない。

新宿つづらお本店20200209B.jpg
眼下に新宿駅に出入りする電車が見える。鉄道ファンにはこたえられない席であった。


< 合計 >

生ビール(小)
美豚そば
==================
合計       ご馳走様でした

住所:東京都新宿区西新宿1丁目1?3 小田急百貨店新宿店本館12階

電話:050-5461-0310

                以上
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2020年01月31日

西荻窪:鞍馬(2020/01/31)

2020年 1月31日(金)14時頃

ここのところストレスが溜まっている。自分を癒そう。
古い蕎麦屋の写真を見ていたら、「鞍馬」の「鴨南南蛮そば」が出てきた。
今年は暖冬だ。鴨南の季節も繰り上がるかもしれない。
店に電話する。中休みはないが15:30ラストオーダーだった。

西荻窪鞍馬20200131@.jpg
並ぶのはイヤなので、14:00過ぎ店に着く。店内に入ると9割方埋まっている。
中高年が多い。1人で来ている男性はビールか酒をたしなんでいる。

奥の囲炉裏端に案内された。大きな花瓶に花がいけてある。慎重にコートを置く。

おっ、しめ鯖がある。これから行こう。酒は黒龍を選ぶ。
西荻窪鞍馬20200131A.jpg
しめ鯖は酢は薄目。身は新鮮だ。一見すると量は多くないが、一人酒にはちょうど良い。

客は次第に少なくなっていく。酔いが回りだす。もう一合は自粛しよう。

西荻窪鞍馬20200131B.jpg
「鴨南蛮そば」は汁の表面に脂が輪舞している。紅白の麩が際立っている。
汁は脂っぽくはない。
ネギはトロトロだ。鴨肉は歯ごたえがある。残念ながら、野趣はいま一つだ。
今やどこの店でも野趣はない。残念だ。
蕎麦は細いがたるんだりしていない。黙々と食べ終える。

白濁した蕎麦湯で余韻を楽しむ。汁を飲み干したのは言うまでもない。


< 本日のお会計 >

黒龍
しめ鯖
鴨南蛮そば
=================
合計        3,432円

内税で8%とレシートには出ている。なぜか?

住所:東京都杉並区西荻南3丁目10ー1

電話:03-3333-6351

URL:http://nishiogikurama-soba.jp/

               以上
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2020年01月24日

吉祥寺:神田まつや(2020/1/24)

2020年 1月24日(金)13:30頃

新年からバタバタしていた。早、1月が終わりそうだ。
何か足りない。そうだ「神田まつや」に行っていない。今日は休みだ。遠征しよう。

昼下がり、待たずに入れた。9割程、席は埋まっていた。右手、奥の2人席だ。
お酒を熱燗とわさび芋をお願いする。
目の前にまとめて出された。そうか、お酒には蕎麦味噌がついてくるんだっけ。
窓際の2人席が空いた。
「窓側の方がゆっくり飲めますよ。移しましょうか」中居のおばさんは親切だ。

吉祥寺神田まつや20200124@.jpg
わさび芋はねっとりしていて、箸できるのが難しい。箸使いは良くならない内に天寿を全うすることだろう。
蕎麦味噌もあったので、常温の酒を追加してしまう。

しめは「鴨南蛮蕎麦」だ。
吉祥寺神田まつや20200124A.jpg
これを食べなくして正月はない。
鴨肉は奇麗に揃って並んでいる。美しい。野趣はないが、歯ごたえがあり美味しい。
ふうふうしながら食べ終える。
蕎麦湯をたっぷり注いで飲み干す。飴色の汁も美しい。

「ゆっくり飲めましたか?」は〜い。居心地が良い店だ。

< 本日のお会計 >

酒        700円×2=1,400円
わさび芋              700円
鴨南蛮蕎麦           1,700円
消費税               380円
========================
合計              4,180円

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目3ー1

電話:0422-22-1722

URL: http://www.kanda-matsuya.jp/

                 以上
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2020年01月20日

府中:たまの里(2020/01/20)

2020年 1月20日(月)12:20

「おでんそばは美味しいですよ」と同僚から言われていた。
おでんそば?何かまがいものっぽいネーミングがした。

さて今日のランチだ。
「おでんそばに行きますか?」食べなければいいことなので店に向かう。

ランチ時なので混んでいる。右手の中年2人組は昼からビールを飲んでいる。
左手の若いサラリーマンは、なんと2人共、おでんそばを食べている。
特段、食べたいものはなかったのでチャレンジすることに決めた。

府中たまの里20200120.jpg
見た目、蕎麦の汁の中におでんの具が浮かんでいる。
大根は大きく熱い。硬さが残っており、箸で切るのは一苦労だった。
具の味は、勿論おでんだ。そばの方はそばだ。
単におでんを入れているだけなのか、調和をはかるためにひと工夫しているのか定かではない。

七味唐辛子を振ったこともあり、蕎麦湯はお願いしなかった。

おでんそばを食べれる店は他にあるのだろうか?

< 本日のお会計 >

おでんそば        680円


住所:東京都府中市府中町1丁目3ー6

電話:042-306-5901

                  以上
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