2024年04月18日

大阪:蕎麦まき埜(2024/4/18)

2024年 4月18日(木)11:20頃

「蕎麦まき埜(まきの)」は大阪駅から徒歩10分。午前11時半に開店だ。10分前に着いた。
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並んでいる。8割は女性である。13番目だ。やれやれ。

時間はたっぷりあるが並ぶのは苦手だ。午後、伊丹から帰る。待つしかない。
今日は曇りで肌寒い。待っていても暑さ寒さで困ることはなかった。

午前11時半、暖簾がかかる。
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案の定、1巡目では入れず。2巡目の先頭だ。

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外に出ているお品書きでは蕎麦の種類は多くない。ネットで高得点を獲得しているだけあって高い。

15分たって中に通される。たって待つ。BGMは音量を落としたチェット・ベッカーか?
古い雑居ビルの1Fにあるが、外装内装共、和風モダンに仕上げてある。
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2巡目は35分後から。入って左側、壁際に4席あるカウンター席の右端に陣取る。
並んでいる間に「冷かけ梅おろし蕎麦」を注文した。蕎麦は十割なので、ちょっと勿体ない感じはするが、食べやすさを優先した。

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解した梅肉とおろしは混ぜた状態になっている。見た目は人によってはグロテスクに感じるかもしれない。
冷たい汁に漂う蕎麦は細めだが腰はしっかりしている。これが十割とは相当な力量がある打ち手だ。
梅肉入りおろしを少し加えて溶かす。美味い。薬味のネギはシャキシャキして箸が進む。

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蕎麦湯は錫製の湯桶に入って出てきた。銀色に近い錫は美しい。どろっとしたぞば湯は味わい深い。蕎麦粉をただ溶かしたわけではなさそうだ。

< 本日のお会計 >

冷かけ梅おろし蕎麦        1,200円

住所:大阪府大阪市福島区福島6-11-13

電話:06-6453-2828

URL: https://www.facebook.com/sobamakino/?_rdr=p

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2024年04月17日

京都:ろうじな(2024/4/17)

2024年 4月17日(水)11:15頃

「ろうじな」には開店15分前に着いた。一番乗りだ。他に並ぶ客はいなかった。
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店に入ると左手に長いカウンター(8席)が目に飛び込んできた。細長い店で奥の左手にテーブル席(2人・4人)が2卓ある。
京都様式の旧い家屋を店にしているのだろうか?

今まで見たことのない「冷やし鴨南蛮」を選ぶ。食中酒として「守破離」を勧めていたが我慢しておく。外は暑く脱水症状になるとまずい。

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10分待たって出てきた。見るからに端正な佇まいだ。透き通った汁に蕎麦が漂うが如く、水面にはスライスしたスダチ3枚、肉がピンク色に染まった小ぶりなスライスした鴨肉が6枚のっている。美しい。

レンゲはついてこないが丁度良く冷えた出汁のきいた汁(スープ)は飲み干したいところだった。

支払いは現金のみとお品書きを挟むスタンドに貼ってあった。


< 本日のお会計 >

冷やし鴨南蛮       1,500円

住所:京都市中京区夷川通寺町西入ル北側(丸屋町691)

電話:075-286-9242 (月曜休み)

URL: http://www.roujina.jp/

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2024年04月16日

大阪:みす美(2024/4/16)

2024年 4月16日(火)11:00頃

阪急電鉄の大阪梅田駅から徒歩1分。「みす美」には午前11時に着いた。直ぐに入れる。
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目玉の「だしまき定食」は時間がかかると書いてある。名物は外せない。後から入って来たお客に「30分ぐらいかかるかもしれません」と伝えている。
30分!20名入らない狭い店だ。これでは儲からないのではないか。

BGMはバイオリンのラテンミュージック。開店100年で4代目、内装とは合わない感じたが…

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15分たってから「だしまき定食」登場。大きめの出汁巻き2切れ、温かい蕎麦(天かす入り)、普通盛りご飯、沢庵と昆布少々。
関東人にとっては薄味なので沢庵と昆布は倍欲しい。とても上品な味だがお腹一杯になった。残念ながら汁は殆ど飲めず。申し訳なし。

他の蕎麦も食べてみたい。
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< 本日のお会計 >

だしまき定食         900円

住所:大阪府大阪市北区芝田1-5-14

電話:06-6372-5563

URL:

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2024年04月13日

鶴見:和(2024/4/13)

2024年 4月13日(土)13:30頃

JR鶴見駅西口駅前の雑居ビルは地下から上まで飲食店が入っている。
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「和」は4Fにあった。
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「そば処」に続いて「のみ処」となっているが、居酒屋であった。今夜は仲間内のぶら歩きだったので昼食が昼呑み会に変貌した。

呑み屋として肴は豊富だ。蕎麦の種類も豊富だが、値段は安い。つまり手打ちではない(だろう)。
締めは「せいろ」を選んだが、アルコールが回っていたので味は良くわからない。山葵は生っぽいが・・・

店員が忙しく蕎麦湯は頼めなかった。

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< 本日のお会計 >

生ビール       5杯    2,750円
壜ビール       1本      660円
こだわりレモンサワー 1杯      528円
黒ウーロン茶割り   2杯    1,276円
角ハイボール    11杯    5,808円
ごぼうのから揚げ   2杯      858円
手作りだし巻     2個    1,716円
紅生姜のさつま揚げ  2個      990円
豚バラ串焼き     2本    2,112円
筍とアスパラの天ぷら 2個    1,320円
マルゲリータピザ   2個    1,098円
せいろ蕎麦      5枚    4,840円
========================
合計              23,956円

住所:神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-2 フーガ2 4F

電話:045-572-1095

URL:https://sobadokoro-nomidokoro-kazu.gorp.jp/

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2024年04月11日

吉祥寺:野歩(2024/4/11)

2024年 4月11日(金)11:35頃

先日、吉祥寺図書館に寄った。近くの裏道に新しいビルが建っていた。表に立て看板が出ている。ランチにそばのセットがある。
今日、初めて入ってみた。ビルの地下に店はある。「野歩」と書いて「のっぽ」と読む。由来は聞かなかった。
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蕎麦屋というより今風の小料理屋、モダンな居酒屋である。右手にカウンター、左手はテーブル席だ。
お昼直前だった。先客はカウンターに2名。奥のテーブル席に陣取る。直ぐに満席になった。30〜40歳の女性が大半を占める。

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目当てのランチコースは小鉢9品、ミニお造り、ドリンクがつき、しめは蕎麦だ。2,700円は高くはない。
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9品に魚、肉、野菜とバランスよく作られている。出来立ての茶わん蒸しも入っている。ドリンクは酒でも良い。但し値段によっては差額は発生する。
ミニお造りもあるので、軽く二合はいけるだろう。周囲のお客は女性が多いので、ガンガン呑むのはちょっと気が引けるが。

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信州そばはざるに盛られて出て来た。汁は薄い。蕎麦はありきたりな印象だが、手打ちだろうか?自信はもてない。
生山葵は辛くて甘い。蕎麦湯は白濁していた。

午後1時過ぎに来て、ゆっくり呑むには良い店で穴場になる。いや、あれだけ女性が入るのだから、知らないところで露出は多いのかもしれぬ。


< 本日のお会計 >

真澄
大雪渓
ランチコース(小鉢9品・お造り・もり)
山芋焼き
もり
===================
合計         5,150円

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-26-8 FABRIC吉祥寺 B1F

電話:050-5592-7524

URL: https://www.instagram.com/kichijoji_noppo/

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2024年03月24日

阿佐ヶ谷:やの志ん(2024/3/23)

2024年 3月23日(土)18:00

「やの志ん」は中央線阿佐ヶ谷駅から南に徒歩5分、住宅街の中にある。改装中だった。
表に「予約で満席」の札が出ている。今夜の宴は8人なので3ケ月前に予約しておいた。
電話口に出た女将は「早いご予約ですね」と言われたが、結果オーライだ。

桜肉(馬肉)つき5,500円コースをお願いしてあった。
桜の開花が遅れているぐらい寒い一日だ。まずは「〆張鶴(しめはりつる)」の燗だ。
出てくる前に他のメンバーが豊富な日本酒を見て酒を注文してしまう。一口目は冷たい酒になってしまった。

「お酒が進むつまみですよ」と女将が前置きして3点盛を並べる。
「馬肉は熊本です。特上で滅多にいただけません。薬味はニンニクではなく生姜です」
確かに柔らかく。うまい。
知人によると「熊本県産は他の県で生まれたが熊本で育てた。熊本産は熊本で生まれ育った」そうだ。

後から「お酒に合います」という品が続く。日本酒はメニューにないものも用意されている。
元旦に大地震があった能登地方の復興を願って能登や石川の酒も呑む。

食べ物はたっぷり用意されており、お腹一杯になる頃に天ぷらがでた。
アスパラと小タマネギが美味しい。

しめは「もりそば」。
「瑞々しい内に直ぐに食べて下さいね」
ハイハイ。酔いが急速に回り最早味が分からないが、細めの蕎麦は冷たくて食べやすい。

デザートにわらび餅まで出た。完食したが、動きがスローモーになったのは言うまでもない。

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< 本日のお会計 >

コース      5,500円×4=44,000円
酒        1,050円×6= 6,300円
酒        1,300円×1= 1,300円
酒          950円×1=   950円 
酒          900円×5= 4,500円
==========================
合計        57,050円

住所:東京都杉並区阿佐谷南3-33-11

電話:03-3391-8045

               以上
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2024年03月17日

大阪:蕎麦たかま(2024/03/17)

2024年 3月17日(日)午前11時半

堺筋線天神橋筋六丁目で下りる。6番出口から天七商店街を抜け徒歩6分。
午前11時「蕎麦たかま」に並ぶ。何と先客は7名もいるではないか。白人のカップル1組を含む。
電話で「土日は午前11時から並んでます」とは聞いていたが、大阪でもしっかり手打ち蕎麦は根付いている。食べログで高評価がついてはいる。

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マンションの1Fにあるが外壁は和風になっている。
25分に入れた。満員。店内はイメージと違う。ジャパンモダンな内装で低音でジャズが流れている。照明でセピア色に輝いている。
右手に10人がけの長テーブル(正面との間はガラス張りの盾が置かれている)。左手は個室だ。

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もりが1000円するが奮発して「鴨汁」をお願いした。
出汁巻きや天ぷらが先に出てくる。オーダーの順番を譲らなければ良かった、こんなに時間がかかると予想出来ていれば。

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20分程たってから鴨汁が出てきた。まるでモンブランの様に積み上がった蕎麦は細い。
鴨肉は2枚。程よく柔らかい。ほんの少し血を残しているか。野生味を感じる。少なめの脂身もとろける。2枚めには山椒をふる。
つくねは挽いた肉のツブツブに旨味を感ずる。大きくなく小さくはなく丁度良い。

そば湯は錫製のポッドに入って出される。急に冷めないのが良い。そば湯は蕎麦粉を溶かしており白濁している。残り汁と合わせれば小さめな蕎麦猪口で4杯はいける。

現金払いのみ。
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< 本日のお会計 >

鴨汁        1,800円


住所:大阪府大阪市北区天神橋7-12-14 グレーシィ天神橋ビル1号館
電話:06-6882-8844 
HP :

以上
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2024年03月16日

大阪:松下(2024/03/16)

2024年 3月16日(土)午前11時半過ぎ

高橋名人が率いる達磨一門の「大阪松下」は前回何と東京での蕎麦会に出張で休業していた。リベンジを果たそう。

午前11時開店で営業中だ。半分弱席は埋まっている。茶屋町周辺は比較的新しいエリアらしく古着屋や小洒落た店が点在しているせいか、若い女性が半数を占めていた。
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品数は多くはないが、好物の鴨や牡蠣がメニューにある。
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昼酒にしたいところだが次が控えているので我慢する。

「ざるそば」はあっという間に出てきた。
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ざるにもった「もりそば」だ。硬くなく柔らかくなく蕎麦の風味が感じられる。
汁だけ舐めると辛いが蕎麦につければ口当たりが良くなる。
薬味の山葵はあまり辛くない。ネギはシャキシャキしている。

次々お客が入って来て満席だ。間もなく0時だ。長居は無用だ。

< 本日のお会計 >

ざるそば       900円


住所:大阪市北区鶴野町4番 コープ野村梅田1F
電話:06-6377-1553
HP :http://osakamatsushita.com/

以上
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2024年02月09日

吉祥寺:中清(2024/2/9)

2024年 2月 9日(金)11:50頃

快晴だ。吉祥駅からぶらぶら歩く。
「中清(なかせい)」の開店は午前11時半、先客はいたがまだテーブル席は空いていた。ラッキー。

お燗で辛い酒をお願いする。昼酒は楽しい。
板わさは大きさがバラバラだが美味しければ問題ない。

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自然薯を海苔で巻いた一品は、骨みたいなフォルムになっている。
梅くらげがあれば後2合はいけるだろうが締めのそばへ。

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せいろは腰があり瑞々しい。汁が良く絡む。

外装、内装、肴。変わらないところが美点だ。


< 本日のお会計 >

加賀鳶 2合
板わさ
とろろの揚げ海苔まき
梅くらげ
せいろ 2枚
=================
合計       2,400円

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町4丁目4−15

電話:0422-22-3049

               以上
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2024年01月27日

保谷:一喜(2024/1/27)

2024年 1月27日(土)午後1時半

知人と車で店へ行く。駐車場がどこにあるかがわからない。
店の先に車を止め一人店へ。ラミネートになった手書きの地図を借り車に戻る。
この辺りは都市計画はない様で家が建てこんでおり、小路は入り組んでいる。
googlemapではお手上げのエリアだ。
3台ある駐車場の内、2台は使われており最後の1ケ所に車を入れる。

午後1時半を回っていたが残る1テーブルに陣取る。
「呑んでもいいですよ」と知人は気遣ってくれたが、昔みたいに呑みたいとは思わない。

呑まないが好きな肴は変わっていない。
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「鴨の薫製」は味わい深い。ふと「日本酒があれば」と思ったが注文はしない。

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「とろろそば」のととろ(自然薯)は粘りがあるが箸にまとわりついて困ることはない。
パワーがつきそうだ。汁を多少混ぜてもウンとも響かない。たっぷり混ぜる。
山葵もあっけなく抵抗を止める。

蕎麦は瑞々しく腰がある。少し柔らかくなったとろろと絡めて食べる。美味い。

蕎麦湯を加え、ついつい三杯飲んでしまった。

知人が注文した天ぷらそばは見た目からして美味しそうだ。お客の半分は注文している店の顔だ。
知人も満足していた。ご馳走様でした。


< お会計 >

鴨薫製
天ぷらせいろ
とろろせいろ
====================
合計         4,210円

住所 東京都西東京市泉町5-10-25

電話:042-444-8040

HP :
以上
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