2019年01月18日

新宿:渡邊(2019/1/18)

2019年 1月18日(土)11:55頃

快晴だが風は冷たい。体を温めよう。

新宿渡邊20190118@.jpg
お昼時になれば、会社員が多数来るのは分かっていたので、何とか先に滑り込んだ。
1人なので、いつも通される入って左手にある大テーブルに通される。

久しぶりだったので、メニューは端から端まで眺めてみる。
寒いのでそばは温かいのにしておこう。

まずは熱燗だ。この店は菊正宗だ。
新宿渡邊20190118A.jpg
あては「わさびの茎漬け」にして倹約を図る。ちょっと水っぽく感じた。

店はあっという間に満席になる。今日は平日なので、真昼間から呑んでいる人は少ない。
一合服用すると、体は温まってきた。

では「しらすおろしそば」で締めよう。
この一品が季節になると登場するのは前々から気づいてはいた。
「カルシウムいっぱいで体はホカホカ」旨の推薦文に惹かれた。

確かに体は温まる。みぞれが味を柔らかくして食べやすい。
しらすはたっぷり入っていたが、みぞれ(大根おろし)と蕎麦と汁に溶け込んでしまい、あまり存在感は感じられない。
残り汁に蕎麦湯を注ぎ飲み干せば、全身が温まっていた。

もっとも、一歩店の外に出れば一気に体は冷えてしまったが・・・
年をとると体に充電が利かなくなる。


< 本日の御会計>
 
菊正宗         470円
わさびの茎漬け     380円
しらすおろしそば  1,080円
==================
合計        1,930円

住所:東京都新宿区 西新宿1丁目-12-10

電話: 03-3348-9126

               以上
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2019年01月13日

荻窪:本むら庵(2019/1/13)

2019年 1月13日(日)13:15頃

今日は快晴だ。初志貫徹、蕎麦屋で昼食の連続10日目は、このブロクの通算1,000軒目を迎えた「本むら庵」で祝おう。

お昼時を少し外して、13時を回ってから店に着く。今日は空いていて誰も並んでいないので、直ぐに2人席に陣取る。
窓側の4人席の向こうには中庭が見える。

今日は昨日に比べれば、ずっと暖かい。とは言え寒い。

熱燗にしたいところだが、店内は強力な暖房が入っていた。これなら熱燗でなくても体は温まる。
この店の象徴の一つ、剣菱を頼む。
荻窪本むら庵20190113@.jpg
剣菱と言えば、昔は辛口の酒だったが、今やもっと辛い酒は多々あり、剣菱はとろっとした濃いめの酒と感ずる。
つけだしの海藻(若芽?)の佃煮が甘辛で美味い。酒の肴に合う。

今日はお祝いの日なので、蕎麦屋の王道シリーズで行こう。

「玉子厚焼」はすっきりとした黄色の姿が美しい。上品で甘い味がこの身を優しく包む。

しめは「鴨せいろそば」だ。
荻窪本むら庵20190113A.jpg
ここの鴨は京都産合鴨をスライスしてある。老人への配慮だろうか。
蕎麦はいつもの様に、ちょっとぬめっとした食感がする。汁にちょっとつけて口の中へ。
量は多くないのであっと言う間になくなる。
汁には途中から、山椒を入れる。自分でミルを使い山椒の実を砕く。大き目に残ってしまった山椒は舌をピリリと打つ。
蕎麦湯を注いでも、山椒の味は少し残っている。

*

お客の大半はカップルか夫婦、家族連れで、会話をしているので、店内は賑やかだ。
この店は午後遅くにならないと静かにならない。誰かと一緒に来て、近況報告や噂話をしながら蕎麦をたぐるのが一番良い過ごし方だ。

外に出る。駐車場に止まっていたフェラーリの姿はなかった。アストンマーチンも消えていた。


< 本日のお会計 >

剣菱升
玉子厚焼
鴨せいろそば
===================
合計         2,980円

住所:東京都杉並区上荻2丁目7ー11

電話:03-3390-0325

URL;http://www.honmura-an.co.jp/index.html

                   以上
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2019年01月12日

西東京:一喜(2019/1/12)

2019年 1月12日(土)13:30頃

ラジオでは東京で初雪が降ったと報じている。ベランダを家の中から覗いてみると、床が濡れている。
東京では2週間以上、雨が降っていなかったが、新記録は作れなかった。
この天気では「本むら庵」は諦めよう。

「一喜(かずき)」まで行って休みだったらその後、回れるところはないので困る。この天気で外で待つのは嫌だ。
電話で営業を確認し、空いているであろう時間に出向く。的中。
西東京一喜20190112@.jpg

2人席に陣取ろうと思ったら、4人席にお手拭きを置いてくれた。ゆったりできる。

体は冷え切っていた。メニューに並んでいるのは冷で呑む酒ばかりだ。
「吟醸でよければ大地があります」それでよいです。

西東京一喜20190112A.jpg
直ぐに出てきた。つけだしは一夜漬け。
安くて酒のつまみにぴったりの「さめの軟骨梅和え」は酒に合う。さめというより歩ごたえがありいかの燻製っぽい。
直ぐに酔いが回っていく。弱くなったものだ。

鴨南蛮、牡蠣南蛮はここ1週間で食べたな。
穴子天ぷらは食べたいなあ、でも今日は寒い。もっと体を温めたい。
でも倹約しないと・・・
「けんちんそばお願いします!」
我ながら意志が弱い。

西東京一喜20190112B.jpg
選択は間違いなかった。大根、ニンジンは柔らかすぎず硬すぎず。歯がすっと身をとおっていく。
特に家では食べれぬ里いもが、ホクホクして美味しいこと美味しいこと。
汁は濃くなく薄くなく、蕎麦は硬くなく柔らかくなく。
途中から、蕎麦では基本的には使わぬ七味唐辛子を加える。ピリっとしたアクセントで一段と食欲が増す。

一気に食べ上げる。テーブルにはところどころ飛沫が飛んでいる。無我夢中の証だ。
ポットに入った蕎麦湯を残り汁に注ぐ。そこに薬味のネギを加える。
レンゲで汁をすくいながら飲んでいたが、まだるっこしくなり両手で丼をしっかりと持ち一気に飲み干す。
蕎麦一片残しはしない。

かなり良い気分で外に出る。
1分、2分。体が急速に冷え、アルコールが飛んでいく。体に脂肪がない。
日本の医者は「痩せろ」と言い過ぎだ。

土産にあげ蕎麦をいただいた。
西東京一喜20190112C.jpg
あげ蕎麦に合うのは、やっぱり日本酒だな。


< 本日のお会計 >

熱燗一合(大地)
さめの軟骨梅和え
けんちんそば
====================
合計           2,450円

住所: 東京都西東京市泉町5丁目10ー25

電話: 042-444-8040

                 以上
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2019年01月11日

西荻窪:鞍馬(2019/1/11)

2019年 1月11日(金)13:00過ぎ

今日は快晴で、気温は昨日より7℃高いとの天気予報だ。雨は降らない。
良し遠征しよう。外に出ると意外と風は強かったが・・・

西荻窪鞍馬20190111@.jpg
外に並んでいるお客はいないが、店内は9割方埋まっていた。囲炉裏端に誘われる。
お客の年齢は総じて高いが、酒を呑んでいたのは隣に座っていたご老人だけだった。

この店には熱燗はない(筈)。一番安い喜久泉を選ぶ。グラスのビーカーみたいな容器で出てくるのは昔からだ。
それ程、辛く感じない。最近、呑み過ぎていた証か?

西荻窪鞍馬20190111A.jpg
つまみは奮発して、下仁田ネギの天ぷらを選ぶ。見た目、やけにふっくらしている。
一口食べて驚く。このふわっとした舌触りはネギとは思えない。干したての布団の上に乗った様なふわふわ感に魅了される。
頭の部分も柔らかい。こんなネギがあったとは!

隣のご老人が「わさび返し漬け」を追加した。
うん?そんな一品は見なかったぞ。
酒のメニューを裏返すと、そこには食べてみたい肴が目白押しだ。何と、その中に大好物の一品であるしめ鯖があるではないか!

どの蕎麦にしようか内心悩んでいたが、しめ鯖を見て決まった。しめ鯖を食べるのだから、せいろ(この店では「箱盛そば」)で良い。

西荻窪鞍馬20190111B.jpg
「しめ鯖」は軽くしめてあり、甘酸っぱく仕上がっている。美味い。おまけに6切れもある。
一合では多い。黒龍の半合で丁度良い。今日はこの時点で満点をつけていた。

締めは「箱盛そば」だ。
西荻窪鞍馬20190111C.jpg
十割そばなので、ピチピチ感は強くはない。見た目に濃い汁に軽く蕎麦をつけ、スルスルと食べる。
量はそれ程多くないので、あっと言う間に完食だ。白濁した蕎麦湯を残り汁に注ぐ。薬味のネギを加える。
既に満点なので、それ以上に感激はしない。

「引っ越してから食が細くなったので食べきれない。残すよ」正面に座った天ぷらそばを頼んだご老体が、店の女性に先に宣言している。
引っ越してもわざわざ来るのだから、ここを忘れられないのだろう。

支払いを済ませ、外に出る。平日の昼下がり、西荻窪という若い人も多く住む町でも、杖をついている高齢者が目に入ることが多い。
蕎麦屋は若い人にもっとアピールしていかないと、いづれ自然消滅するかもしれぬ。
幸福だった一時は霞んでいった。

< 本日のお会計 >

喜久泉一合
黒龍半合

箱盛そば
=====================
合計           2,980円

住所:東京都杉並区西荻南3丁目10−1

電話:03-3333-6351

URL:http://nishiogikurama-soba.jp/

                  以上
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2019年01月10日

渋谷:福田屋(2019/1/10)

2019年 1月10日(木)13:10過ぎ

今日は完全オフ日した。久々の渋谷である。
午前は映画「私は、マリア・カラス」、午後は「マイ・ジェネレーション」を観よう。

合間に「福田屋」で昼食だ。今日は底冷えがする。厚着はしていたが、それでも寒い。

渋谷福田屋20190110@.jpg
13時を回っていたが、お店は8割ぐらいお客が残っていた。僕が座る頃、蜘蛛の子を散らす様に出ていった。
静かになった店内で、熱燗をお通しのきんぴらごぼうをつまみに飲み始める。
渋谷福田屋20190110A.jpg
外は寒いし、心なしか風邪気味なので、中々体が温まわらない。

もっと温めるためには熱いそばだ。ここは「牡蠣南蛮そば」しかないでしょう。
渋谷福田屋20190110B.jpg
見るからに食欲が湧く。表面に脂が輪舞している。これぞ理想的な南蛮蕎麦だ。

牡蠣よりも汁よりも先に、薄く切ったネギに手を出す。生っぽさが残っており、口の中でシャキシャキ感を味わえる。
牡蠣は小ぶりだが身ははちきれんばかりにパンパンに膨れている。噛んだ時、汁が口内に飛び散り火傷しない様に細心の注意が必要だ。
蕎麦は最早、牡蠣とネギの添え物だが、腰が砕けることなく、十二分に楽しめる。

蕎麦湯を頼んだら、蕎麦猪口も持ってきてくれた。蕎麦湯を蕎麦猪口に少し注ぎ、チェーサー代わりにする。
残り汁にたっぷりと蕎麦湯を注ぐ。一滴残らず飲み干す。
大満足だが、飲んだら出さないともたないお年頃だ。上演前に、しっかり出しておこう。

平日の昼過ぎ、他に呑んでいるお客はいない。珍しい。渋谷も浄化されつつある?


< 本日のお会計 >

熱燗        550円
牡蠣南蛮そば  1,500円
================
合計      2,050円


住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目25ー15 福田ビル2F

電話:03-3476-6437

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2019年01月09日

分倍河原:よし木(2019/1/9)

2019年 1月 9日(水)12:00前

ネットで府中で一番評価が高い蕎麦屋だ。
先日、確認せずに訪れたら休んでいた。今日は事前に電話をして、営業していることを確認した。
分倍河原よし木20190109@.jpg

先客は幼児と児童を連れた若夫婦とおばあちゃん一組だけだった。
店内は目立ったものはなく、ガレージにテーブルと椅子を置いた様な印象を受ける。

今日はこれから挨拶があるので昼酒は出来ない、残念ながら。
では豪華に「鴨南蛮そば」と行きましょう。

分倍河原よし木20190109A.jpg
見た目が綺麗だ。細かい脂が輪舞している。大き目の鴨肉と太いネギが食欲をそそる。

汁を一口。濃厚で体が温まるのは間違いない。
まずはネギに手をつける。表面は少し生っぽいは、中は蕩ける様だ。油断すると舌が火傷しそうだが、美味い。

鴨肉は歯ごたえがあるが、中は柔らかい。肉は仄かに赤身を帯びている。脂身もしっかりある。
この鴨肉は、かなりいけている。
蕎麦は勿論美味しい。汁は暑いが腰が砕けたりしない。

白濁した蕎麦湯を注ぎ、蕎麦一片残さずに平らげる。ああ幸せ。



「美味しい鴨肉ですね。どこ産ですか?」と会計時、店主に話しかける。
蔵王産で、築地の鴨専門卸から仕入れている。ももを使っている蕎麦屋が多いが、胸肉を使っている。
蕎麦屋は原価が高く、この値段ではほとんど利益は出ない。

店主は脱サラで開店して17年目。2年前まで夜の営業をしていたが、腰などを何度も痛めたので昼だけにした。
一日、打つのは20食ぐらいだそうだ。店主一人で切り盛りしていえるが、ほとんど儲からないだろう。

牛込神楽坂「志ま平」の店主は「脱サラ組は力の入れ方を知らないから腰を壊す」と言っていたが、ここの店主の話では「60歳から脱サラで始めた人のほとんどは腰を壊して、2〜3年で店を閉じている」そうだ。過酷な仕事である。
勿論、僕は飲み食いが好きなだけで、打つ気はサラサラない。

酒を飲みながら、味わいたかった。

< 本日のお会計 >
           
鴨南蛮そば       1, 500円


住所:東京都府中市分梅町3丁目2ー2 ファミールビレッジ 101

電話: 042-362-6848
                 以上
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2019年01月08日

国分寺:BONSAI(2019/1/8)

2019年 1月 8日(火)14:00頃

目当ての店は店主が手術で今月は休み。次点も開いていない。
つけ蕎麦がウリで、狭そうで、かつアルコールはなさそうで、おまけに入ろうとしたお客が満席で入れないという有様。
国分寺BONSAI20190108@.jpg
出来れば避けたい店だが、他にアテはないので30分ぐらいして戻る。入れた。

国分寺BONSAI20190108@2.jpg
まず食券を、自販機で買う。ビールがあった。迷わず選ぶ。

つけ蕎麦は、鶏や豚が選べる。分量は、小・並み・大・特大と4段階で値段が違う。
辛さも選べる。つけめんの蕎麦屋番だ。

店内は狭い。左手はカウンター、右手は2人席が2ケ所。ラーメン屋を居ぬきで買ったか?



ビールは意外なことにハートランド。グリーンの壜が久々だ。すっきりとした味で、深みはない。
こんなビールだっけ。

国分寺BONSAI20190108A.jpg
オーソドックスなつけそば。汁は「温かいのですか、冷たいのですか」と問われ、温かいを選ぶ。
汁は見た目は濃い。表面にはゴマが多数浮いている。鳥の姿は箸ですくっても、時々にしかつかめない。

田舎蕎麦っぽい蕎麦には、海苔が山盛りだ。海苔を乗せて、つけ汁に突っ込む。
不味い訳でない。だからと言って「美味いなあ」と独り言ちることもない。
ポットに入った蕎麦湯を注ぐ。味は広がりはしないが、お腹は膨れる。

つけそばがあるんだから、日本蕎麦でなくても良いのではないなかろうか。
三店舗めらしいので、常連はついているのだろう。


< 本日のお会計 >

ハートランドビール     500円            
鶏つけそば(並)      730円
===================
合計           1,230円

住所:東京都国分寺市本町3-5-17

電話:042-316-8190
                 以上
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2019年01月07日

西八王子:坐忘(2019/1/7)

2019年 1月 7日(月)11:45過ぎ

西八王子まで出かける用事があった。ここまで遠出は滅多にない。「坐忘」に寄らない手はない。
店に電話する。営業していた。
「昼は15時までですが、売り切り次第、閉店です」

西八王子坐忘20190107@.jpg
お昼前だったが、先客は3組いた。都下で一二を争う有名店である表れだ。

お品書きには美味しそうな品々が並んでいる。少し贅沢しよう。

西八王子坐忘20190107A.jpg
酒は「田酒」。
西八王子坐忘20190107B.jpg
滅多に食べない「天然ふきのとう天ぷら」を選ぶ。

「田酒」には焼き味噌がついてきた。冷めている。
西八王子坐忘20190107D.jpg

「天然ふきのとう天ぷら」のふきのとうは苦みがポイントだ。汁と塩では、塩の方が好みに合う。

西八王子坐忘20190107C.jpg
しめは「せいろ」。蕎麦の香りが口の中に広がる。
汁は濃いめだ。薬味の生山葵は舌を刺激し、おろし大根はさっぱりとしている。

残り汁に蕎麦湯を注ぐ。蕎麦湯は熱い方が好みだが、ぬるかった。

蕎麦の実のゼリーがデザートとして供された。蕎麦の実のゼリーは初めて食べる。
昼のコースを食べた気分に浸れた。

クレジットカードで支払う。



贅沢な一時を過ごせた。この店は器にも凝っており、食事を楽しめる。
お客は次々と入ってきた。つれのいるお客は「美味しい」という声が必ず発せられる。
この人気はいつまでも続くのだろう。


< 本日のお会計 >

田酒一合         900円     
天然ふきのとう天ぷら   700円
せいろ          830円
外税           194円
=====================
合計         2,624円

住所:東京都八王子市千人町3丁目14ー11

電話:042-661-2945

URL:http://www.mmjp.or.jp/zabo/

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2019年01月05日

府中:吉見家(2019/1/5)

2019年 1月 5日(土)13:30前

今日も快晴で少し寒さは緩んでいた。歩いたので休息が必要だ。
目当ての一軒は店まで出向いたが、お休みだった。時点の「吉見家」まで歩く。

府中吉見家20190105@.jpg
府中吉見家20190105A.jpg
店は階段を上った2階にあった。BGMはJazzだ。

窓側の一角に陣取る。奥に座った60〜70歳台のおばさん二人組の一人は子供達への不満を滔々とあげつらい、片割れは頷いている。
正月は必ずしも人を幸福にしない。

品数は豊富だ。珍しいものを食べよう。

府中吉見家20190105B.jpg
「礒とろろ」は刻み海苔ととろろの組み合わせだ。良く合って、旨い。酒が進む。腹もちも良さそうだ。

しめは「せいろ」。
府中吉見家20190105C.jpg
蕎麦はピチピチしており、濃いめの汁と良く絡む。休むなくことなく、一気に平らげる。
残り汁に蕎麦湯を注いで飲み干す。塩分とりすぎか?

蕎麦に含まれるルチンは体力をつけると言われている。さあ、歩こう。


< 本日のお会計 >

鬼ごろし(高山)        
磯とろろ
せいろ
=====================
合計         1,950円

住所:東京都府中市宮西町4-16-1 2F

電話:042-361-2166

URL:http://yoshimiya-s.com/

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2019年01月04日

府中:府中砂場(2019/1/4)

2019年 1月 4日(金)14:00頃

今日で年末年始は終わりである。府中本町から大國魂神社に向かう途中にある「府中砂場」には昼過ぎであったが外でお客が待っていた。
府中砂場20190104@.jpg
並ぶには嫌なので大國魂神社を覗く。参道一杯に参拝客が列をなしている。勿論、並んだりしていない。

20分程たってから店に戻る。外で並んでいるお客はいない。中に入る。
丁度、先客が席を立ったところなので、テーブルを拭く間だけ待てば済んだ。

創業は明治の古い店で、入って右手がテーブル席、左手は小上がりだ。
12月31日〜1月4日は正月メニューで品数は限られている。

府中砂場20190104A.jpg
寒いので熱燗を頼む。お通しは切り干し大根だ。シンプルな味で、昔懐かしい。
酒が回ると体が温まる。

蕎麦は「合鴨南蛮そば」だ。表面い脂が乱舞している。これぞ鴨南蛮。
府中砂場20190104B.jpg
鴨肉は硬め。蕎麦は細からず太からず。休むことなく箸が進む。

蕎麦湯を残り汁に注ぐ。脂の甘さが引き立つ。お腹は一杯になり、体と心が温まる。

お会計を聞いて、聞き間違えかと思った。正しかった。
この正月の賑わいで、なんて良心的な値段なんだ。感激する。
変わらぬ味を守る老舗は、いつまでも続いて欲しい。
大國魂神社にお集客力がある内は大丈夫だと思うが。


< 本日のお会計 >

大関一合         400円     
合鴨南蛮そば       900円
外税           104円
=====================
合計         1,404円

住所:東京都府中市本町1-10-2

電話:042-361-2323


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