2019年08月09日

立川:無庵(2019/8/9)

2019年 8月 9日(金)13:30近く

遅い梅雨が明けた後は、連日の猛暑だ。歩いていると水分が蒸発していくのが体感できる。

ようやっとの思いで店に着く。外観は変わっていない。
立川無庵20190809@.jpg

中に入る。先客で女性が1名待っている。
炎天下、他に寄るあてはないので待つ。
後から入ってきたカップルは「14時にラストオーダーで14時半に閉店です」と条件をつけられていた。

10分ほどまっただろうか?一枚板の大テーブルに通される。
蕎麦懐石と称される雰囲気と、メニューだ。相変わらず繁盛している。



水分が足りぬので、グラスの酒と水をお願いする。
水はミネラルウオーターでお金がかかった。こだわりがあるのだろう。
あるのだろうが、そこまでするか。してもいいけど、お客に直接的な負担を求めるものか?

立川無庵20190809A.jpg
水茄子は大きくて、みずみずしい。ほのかに甘い。味噌とのコントラストが嬉しい。

銘柄を替え、グラスの2杯目を追加する。銘柄は忘れた。

立川無庵20190809B.jpg
せいろは入店した時点で売り切れていたので、挽き割りを選ぶ。
あまりに暑くて食欲がないので、滅多にないことだが、小にしておいた。

挽き割りは蕎麦の香りと味が強い。こんな味だったんだ。

立川無庵20190809C.jpg
白濁した蕎麦湯で残り汁を割り、飲み干す。この暑さ、ルチンで乗り越えよう。

斜め前の席に25歳前後の女性が座っていた。グラスの生ビールがとても魅力的に見えた。


< 本日のお会計 >

酒(グラス)
酒(グラス)
ミネラルウオーター
水茄子
挽き割りそば(小)
===================
合計         2,700円

住所:東京都立川市曙町1丁目28ー5

電話:042-524-0512

URL: http://www.muan.jp/

                 以上
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2019年08月05日

国分寺:義喬(2019/8/5)

2019年 8月 5日(月)17:45頃

「義喬」に寄るのは一体何年ぶりだろうか?
過去最長の梅雨が明け、連日35℃近くになり、町を歩く人達の顔色はさえない。
まだ陽が落ちていない繁華街の人通りは少ない。

国分寺義喬20190805@.jpg
引き戸を開ける。先客はいない。

知人は日本酒好きである。こちらはプリン体は避けているし、ビールはコスパは良くない。
では徳利でいきましょう。

今日の肴に「穴子刺身」があった。これは珍しい。
海辺ならともかく、ここは内陸だ。逃す手はない。

国分寺義喬20190805A.jpg
アルコールでは水分補給にならぬ。ここはきゅうりで水分補給だ。
なんの味噌かは失念した。

国分寺義喬20190805B.jpg
「穴子刺身」は意外と弾力がある。酒によく合う。

杯は重ねたが、今宵は四合で打ち止めにする。お財布にきつい支払いは避けよう。

しめは勿論、せいろだ。知人は田舎蕎麦を減らんだ。
国分寺義喬20190805C.jpg

蕎麦は細い。汁は辛くなく、ちょっとだけ甘さが混じる。
蕎麦湯を注いで残る汁を飲む。薬味の長ネギは少し硬くなっていた。
天候不順で出来が悪いのだろうか?
生山葵は鼻を強く突き、珍しく残してしまった。

「お盆は営業するんですか?」
「河岸が休みですからねえ」と女将は意味深な笑みを浮かべた。
店内には主人の趣味のミニチュアカーが並んでいる。
お盆の合間に、ドライブにでも行きたいのだろう。

外は真っ暗になっていた。心なしか涼しくなってきたか。
町ゆく人は増えていた。


< 本日のお会計 >

日高見
景虎
田酒
越州
もろきゅうり
穴子刺身
せいろ
田舎蕎麦
==================
合計        7,225円

住所:東京都国分寺市本町2丁目3ー9

電話:042-326-6231

URL: http://www.gikyou.com/

                 以上
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2019年07月26日

雑司ヶ谷:和邑(2019/7/26)

2019年 7月26日(金)11:50過ぎ

今年の梅雨は長い。まだ明けていないが、今日は快晴になって暑い。

池袋駅から歩く。10数分かかる。まだ昼前なのでスンナリ入れると思った。
雑司ヶ谷和邑20190726_.JPG
暖簾をくぐる。右手は小上がり。左手にテーブルの2人席が2ケ所。
だが先客が陣取っている。
お店の方に小上がりを薦められたが、難色を示す。
相席にしてもらえた。

品は珍しいものは少ない。季節のそばが何種かある。

「お酒と焼き味噌をお願いします」
活舌が悪いせいか「4種盛」と聞こえた様だ。厨房のオーダーを通している。
あわてて「先にお酒をお願いします」と頼む。
何種類かあげたが、日本酒の銘柄には疎いので生酒を選ぶ。

雑司ヶ谷和邑20190726@.jpg
酒にはアテが2種類ついていた。あげ蕎麦としじみの佃煮。
これがあれば、焼き味噌は注文しなくても良かった。

雑司ヶ谷和邑20190726A.jpg
しめはせいろ。そばは細めで、汁は濃い。暑い日にはそばが良い。
蕎麦湯を注いで、残り汁を飲み干す。

「蕎麦屋は梅雨が明けると良いですか?」
「う〜ん、お客さんは来るのが命がけになるからねえ。良いとは言えない」
老舗の蕎麦屋はお客が高齢化している。

小上がりで女性の大学の教授と編集者と思しき男性が話をしていた。
店は狭いので話の内容は筒抜けだ。政治がらみの話題だった。
昼の蕎麦屋では無粋だ。

< 本日のお会計 >

日本酒
焼きみそ
せいろ
================
合計       2,300円

住所:東京都豊島区雑司が谷3丁目12ー3

電話:03-3987-5136


                以上
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2019年07月17日

府中:千寿(2019/7/17)

2019年 7月17日(水)12:15頃

今年の梅雨は長い。一向にあけそうにない。
しかし今日は久々に晴れて、気温も上昇していく。

「そばが食べたいですね」異議なし。

けやき通りの蕎麦屋を目指す。途中で、けやき通りから入ったところに蕎麦の幟が立っているのに気づく。
ちょっと様子を見に行こう。

府中千寿20190717@.jpg
看板は歴史を感じさせた。では入りましょう。

ランチタイムで3組のお客がいた。ほとんど会話はない。

仕事中なので、既にビールを飲んでいるお客に垂涎のまなざしを向けながらも、こらえる。

品数は少ない。昼のセット、炊込ご飯とせいろを選ぶ。

府中千寿20190717A.jpg
蕎麦は細い。少しへたっていた。汁は見た目は濃い。だが味はそれ程ではない。
薬味のおろし大根は少し辛目。
炊込ご飯は薄味だ。老人に向いている。

残り汁を蕎麦湯に注ぐ。二杯目は蕎麦湯はちょっとしか残っていなかった。
2人にしては少ない。

憩いはない。空腹を満たしただけだった。


< 本日のお会計 >

炊込ご飯とせいろ   960円


住所:東京都府中市寿町1丁目9ー1

電話:042-336-6160


                 以上
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2019年06月29日

東伏見:三晃庵(2019/6/29)

2019年 6月29日(土)12:50頃

梅雨まっさかり、しとしと雨が降っている。でも一日家にいるのは辛い。

東伏見三晃庵20190629@.jpg
店の前に着いた時、お客が2組出てきた。これなら入れるか?
天気が悪いせいか、空いていた。
「カウンターで宜しいですか?」断る理由はない。

店に寄るのは2年ぶり? いや3年か?

東伏見三晃庵20190629A.jpg
「もつ煮」は軽やかなスープだ。何一つ変えてないと思う。
ここ数年、センベロの店に行く機会が相対的に多い。
センベロの店は、もっと濃く煮込んである。スープは珍しい。

今日は涼しい。考え事を進めるために、二合目を注文する。
アルコールで頭の回転が速くなることはないが、意外なことを思いつくことはある。
メモ帳とペンを手元に置き、記録することが肝要だ。
後で、自分が書いたメモが読み取れなければ、次に飲むときには量を減らすべきだ。

東伏見三晃庵20190629B.jpg
締めは」「せいろ」。量は少し多め。
汁は薄くもなく濃くもなく。記憶は定かではない。

蕎麦湯を残り汁に注ぎ、薬味のネギもぶっこむ。生わさびは少々残った。

この店は地元にしっかり根づいている。厨房の男性陣に髪は、しっかり白くなっていた。
お互い、いつまでもお元気で。



< 本日のお会計 >

高清水二合 500円×2 =1,000円
もつ煮             550円
せいろ             650円
=====================
合計            2,200円

住所:東京都西東京市富士町4丁目13ー21

電話: 042-461-0544

                以上
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2019年06月22日

甲府:奥藤甲府駅前店(2019/6/22)

2019年 6月22日(土)12:00

さあ、お昼ご飯だ。甲府の名物の一つに鳥のもつ煮がある。
これを作ったお店に寄ることに決めていた、蕎麦屋なんで。

甲府奥藤甲府駅前店20190622@.JPG
甲府駅南口のロータリーを越えたところ店がある。ここは支店だ。
土曜日のお昼時、待たされるのではないかと思ってはいた。
入り口から入ると縦長の店内は、既に満席だった。一人で食べていた男性と相席になる。

次の予定が決まっていたので、酒と食事は同時に注文した。

酒はミニ壜だ。一息つく。

甲府奥藤甲府駅前店20190622A.jpg
「生から作りますから、10分ほどかかります」と告げられていたが、5分ぐらいで出てきた。

盆からざるがはみ出している。

甲府奥藤甲府駅前店20190622B.jpg
まずもつ煮を一口。是は美味い。濃く甘い味は食欲が進む。蕎麦より白いご飯によく合う。
二切れ目は柔らかい。何としいたけではないか。
どろっとしたタレを纏うとモツなのか、しいたけなのか初見ではわからなかった。

蕎麦は後回しにしたいところが伸びてしまうんで、交互に食べる。もつ煮の味が濃いので、蕎麦の風味は感じられない。
勿論、完食して、お腹は一杯になった。

それでも蕎麦湯の残り汁に注ぎ、飲み干す。山葵は鼻をつくので、食べきれなかった。

もつ煮は大満足だった。

トイレに寄る。奥に行くと団体席が用意されていた。結構広い店だったのだ。

< 本日のお会計 >

日本酒           600円
甲府鳥もつセット    1,300円
===================
合計          1,900円


住所:山梨県甲府市丸の内1丁目7ー4

電話:055-232-0910

URL:http://www.okutou.com/setmenu.html

以上
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甲府:丸政そば甲府駅南口店(2019/06/22)

2019年 6月22日(土)8:50すぎ

予定より1時間早く甲府駅へ下り立つ。
倹約して特急は乗らなかったので、3時間かかってしまった。
朝食は食べてきたが、腹減った・・・

甲府丸正」そば甲府駅南口店20190622@.JPG
南口の駅前を歩いていたら「山賊そば」の大きな写真が目に入った。
入り口は脇にあった。そこに人が入っていく。
覗いてみると立ち食い蕎麦屋だ。入る。

空腹だが、脂っぽいものは食べる元気はない。
普通のメニューが写真で紹介されている。「山菜そば」を選ぶ。

「大盛り無料です」と言われて、素直に頷いてしまう。無料に弱い。

甲府丸正」そば甲府駅南口店20190622A.jpg
山菜は少なめ。その分、盛り放題のネギを盛る。

汁はすごく濃い。高血圧には毒物だが、美味い。
蕎麦は腰が強い。山梨と言えば、ほうとうで有名だが、好んでは食べない。

ようやく腹いっぱいになった。さあ一日の始まりだ。

残念ながらアルコールは販売していない。

< 本日のお会計 >

山菜そば         390円


住所:山梨県甲府市丸の内1-2-8 1F

電話:未公開



以上
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2019年06月08日

田無:さらしな総本店(2019/6/8)

2019年 6月 8日(土)13:00頃

一昨日の健康診断に備えて、5日間禁酒していた。
胃カメラでの見立てでは、胃は問題なさそうだ。
今日はお休み、では自分へのご褒美をあげよう。

田無さらしな総本店20190608@.jpg
「澤乃井」が濃厚に感ずるのは、禁酒のせいだろう。

「蕎麦みそ」は量は少ないが、辛目でうまい。牛蒡がきいている。

アルコールのまわりは速い。もう一合呑むと、家までたどり着けないかもしれぬ。
自制する。

「おろしそば」にするか「鴨汁そば」にするか、さんざん迷った。
滋養をつけるため鴨を選ぶ。
田無さらしな総本店20190608A.jpg
鴨は弾力のある鳥みたいだが、汁は鴨のエキスが滲みだしねっとりしている。
鴨肉は小さいが、数は多い。ネギは抜群とはいかないが及第点はつけれる。

残り汁に蕎麦湯を注ぐ。割っても濃い。
さてエネルギーは充填できた。

< 本日のお会計 >

澤乃井      570円
蕎麦みそ     380円
鴨汁そば   1,000円
===============
合計     1,950円

住所: 東京都西東京市田無町4丁目3ー17

電話: 042-450-6333

URL: http://sarashina-souhonten.ecnet.jp/


                  以上
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2019年06月04日

府中:たまの里(2019/6/4)

2019年 6月 4日(火)12時過ぎ

さてランチだ。結構、暑くなってきた。さっぱりとした物が食べたい。

店は京王線高架沿いにある。あることは知っていたが入るのは初めてだ。
広くない店内はテーブルと椅子が目いっぱい入っている。
職場の人と一緒だったので、2人席に通された。

品数は豊富だ。倹約しているので一番安い定食を選ぶ。

府中たまの里20190604.jpg
見た目は今一だが、かき揚は、期待していなかったがまずまず美味しい。
少し油っぽいが。

そばは温か冷を選べる。この暑さ、しかもアルコール抜きなので冷を選んだ。
おろしを混ぜるとさっぱりとして美味しい。
ランチとしては満足だった。

休み時間は限られているので、蕎麦湯を頼むのを失念。
クレジットカードで支払う。

「蕎麦と酒肴」と謳っているので、夜は酒屋として使えそうだ。
後で京王レストランの店舗だと知った。
僕の店選びの流儀に外れるが、仕事中のランチだから圏内とみなそう。


< 本日のお会計 >

かき揚げ丼とおろしそば    650円

住所:東京都府中市府中町1丁目3ー6

電話:042-306-5901


                 以上
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2019年06月01日

三鷹:や乃家(2019/6/1)

2019年 6月 1日(土)12時過ぎ

吉祥寺の「中清」に寄ったが、準備中だった。待つ気にならず三鷹へ。
三鷹や乃家20190601@.jpg
「や乃家」はまだたっぷり空席があった。
ここの窓際が明るいのが良い。

三鷹や乃家20190601A.jpg
二日酔いには迎い酒。日替わりのおかずをつまみながら、杯を重ねる。
マコモタケと牛肉の煮物、エラ(山菜)の酢味噌、卵焼きおかか掛け。
丁度良い量だ。

お客は増えていく。赤ちゃんの泣き声が響く。今日は優しい気持ちになれぬ。
泣き止まないので母親は赤ちゃんを抱いて、一旦、外に出た。
周りがもっと大事にしないと、子供は増えないだろうな。

三鷹や乃家20190601B.jpg
しめは十割そば。あまり風味は感じぬ。舌と鼻がダメになっていたのかもしれぬ。
見た目は濃そうな汁も味わいは感じぬ。
蕎麦湯を注いで飲み干す。

外はTシャツ1枚ですごせる陽気だ。初夏である。
三鷹や乃家20190601C.jpg


< 本日のお会計 >

冷酒           700円
日替わりその4    1,280円
===================
合計         1,980円

住所:東京都三鷹市下連雀3-16-10

電話:0422-41-2011

                以上
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